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大阪から名古屋にきて数ヶ月。
生活にも少し慣れてきたので、ブログ始めてみようかな…、
というわけで始めることにしました!
分からんことだらけやけど、少しずつ慣れていければ。

何かに特化するわけでもない、ただの日記ブログになると思いますが、
偶然ここにたどり着いたみなさま。
ゆるりと楽しんでいただければ幸いです☆

hiromi
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Osaka, le 20 décembre 2005

朝、関空に到着。
3年ぶりの日本脱出&初イタリア!

まずKLMでアムステルダムへ。

機内では基本、ほとんど寝ていて、
食事や飲み物のタイミングに目が覚める。
なんでやろ(・∀・)?
あらゆるアンテナが「ごはんやでーー!!」ってゆってんのか。
寝起きでも余裕で完食するし。
06-0001.jpg
頼んだブランデー。
ロックって頼んだのに氷入ってなかった(・ε・`*)
なんでやねん。
’on the rocks’がストレートに聞こえましたか。涙

機内食はそれなりに美味しかったデス。
機内食不味かったら凹むー。
さっきも言った通り、ほぼ寝てるので、
機内食が一番の楽しみなもんで…。笑

06-0002.jpg    06-0003.jpg

そんなわけで映画とか何やってたかは、全く分かりません。

ただで見れんのに、ちょっと損した気分(せこい

帰りは見よう、と心に決めつつ、約11時間の空の旅を終え、
乗り継ぎするアムステルダムに無事到着。

つづく!
Amsterdam, le 20 décembre 2005

アムステルダムでKLMからアリタリアに乗り継ぎ。
EU入国、ということで、再び金属探知器を通ると、


びーーーーーーっっっっ!!!

と音がした。

ェエェエェエェエ(゚Д゚ノ)ノエェエェエェエェ
何でよ!関空では素通りやったやん!

何で金探にひっかかったんか皆目見当もつかない。
ボディーチェックされるがまま。

挙句の果てに「ブーツを脱げ」と。

あたしが履いてたのはピンヒールのストレッチブーツ。
厚底でもなんでもない。どこに何か隠すねん!
と思ったところで言えるはずもなく、仕方なく脱ぐ。

ブーツだけ荷物検査の機械に通され、
何もないことが分かったようで(当たり前!!!!!)、
はい、っと返されたはいいけど、
むくみきってパンパンの脚を再びブーツに押し込むのは、

至難の業やからっ!

ファスナーで身をはさみそうな勢いで履きました。
ファスナーが壊れるか、ブーツが破れるかと思ったわ(・ε・)

□ ■ □ ■ □ ■ □ ■

アムスの空港は綺麗でした。
カジノがあるのがオランダっぽい?
美術館まであるのに驚いた。すしバーもあって、結構流行ってた。
全然食べてみたくないけど。笑

長時間のフライトから降り立って、
まっ先にしたいことと言えば、一服。
着いた瞬間から喫煙マークを目の端で探す。

だって、吸える!と思うやん(・ε・)

でも、この空港は、空港の隅にあるスタンドカフェでしか吸えないと分かり、
空港の隅まで移動しました。遠かったー。

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空港にて☆
Milano, le 20 décembre 2005

ミラノ・マルペンサ空港に到着!

……。



( ゚Д゚)ねー荷物まだー?

スーツケースが出てくるまで、待つこと約30分。
遅いよー。

イタリアには仕事や旅行で何度も来てて、
過去留学もしていた同行者は、
「イタリアやし」のひとことで済まし、のんびり。

おぉ、これがイタリア!

せっかち・いらち。大阪人丸出しのあたしに耐えられるんかっ!?
イタリア人嫌いになんのも時間の問題か!?

ま、海外で日本のサービスは期待してないから大丈夫やけど。

ようやく出てきたスーツケースを手に、
チェントラーレ(ミラノ中央駅、かな)行きのシャトルバス乗り場へ。

発車時刻まで、あと10分ほど。
余裕を持ってバスに乗り込み、発車を待つ。

???

20時50分。発車の時間ですが(゜ρ゜)

21時03分。ようやく出発。

つーか、運転手。



ずーっとバスの横おったよな。

そして、乗車50分の間。
運転手が運転席の横にガールフレンド乗せて、
ずぅーーーーっとしゃべり続ける。
よーそこまでしゃべり続けてられるもんやわ!
と感心して拍手送りたくなるぐらい!
静かな車内に彼の声のみ響き渡る。

話の大半→クリスマス仕事でうんざり。

イタリア人は運転が上手いとは思うけど、
そのせいか、恐ろしいほどの車間距離やスピードで
狭い道を曲がったりするから結構怖い。笑

13分遅れで出発したバスは、
定刻通り到着いたしました(・∀・)ブラボー
だから、出発が遅かったことは許す(・∀・)

□ ■ □ ■ □ ■ □ ■
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バスを降りて、タクシーでホテルへ。
今回最初に泊まったホテルは4つ星☆☆☆☆ フフフーン♪
ネットで予約したので安かった。

ロビーにはツリーが飾ってありました。キレイ。
テンション上がるーハート

さっきまでのイライラはすっかり忘れた。
イライラしとったんかい!

やっぱホテル好きーー♪
クリスマスとか行事ごとはどうでもいいけど、
この時期のキラキラした感じも大好き♪
そしてここはヨーロッパ♪
と完全に浮かれモードに入りましたとさ。
Milano, le 21 décembre 2005

朝食はバイキング。
思いっきり食べ過ぎてから、まずはドゥオモへ。

改修工事中で、正面の写真は撮っても何か分からん状態なのであきらめた。
一応横の写真は撮った。

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横から見ても素敵!
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中は大きなステンドグラスがあって、
それが本当に美しかったです。

で、何枚か写真撮ってみたけど、
あたしのウデでは、暗いせいもあってブレブレ。
一番マシなの、小さくのっけときます。
これでも一番マシなの。
小さくしたら、ブレ具合が少しだけ分かりにくくてよし。

そして、ドゥオモの横?には、
“ガッレリア・ヴィットリオ・エマヌエーレⅡ世”が。
ガッレリア…ってゆーことでアーケード街ね。

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この写真を撮影した位置から言うと、
前:ガッレリア・ヴィットリオ・エマヌエーレⅡ世の入口
右:ドゥオモ

このガッレリアを歩いてスカラ広場へぬけ、
スカラ座とその横にある美術館も行ってきた。
あ、入ったのは美術館だけやけど、
何もやってない時やからかどーか分からんけど(適当)、
2階ぐらいから舞台が見れて感動!
あんな舞台に立ってみたい!!と、思わず心の中で叫んだわ。
舞台に立つような仕事したことないけど!

昔の楽器なんかも展示されてて、おもしろかったです。

06-0009.jpg    06-0010.jpg

あと、ウィンドーショッピングもしましたよ。
とりあえずするやろ!買うつもりなくても。
マックス・マーラなんかのアウトレットがある店とかベネトンとか。

たださー(・ε・)
服は7~9号サイズ、靴は23.0cmのあたしには、
なかなかサイズが見つからない現実。

デカイ!∑(゚Д゚)

と叫びどおしでした。
かわいーのがあってもサイズなく、
この日は何も買いませんでした。残念。
Milano, le 22 décembre 2005

この日もよく寝、よく食べ、ホテルを出発。
目指すはスフォルツェスコ城。

地下鉄に乗り、しゃべってたら、1駅乗り過ごす(・∀・;)ワハハ
1駅戻るために電車乗り換え。
少し混んでる電車に乗り込んだ瞬間。

あれ?

電車に穴?

左足が落ちるんやけど。

恐る恐る左の足元を見ると…、


(-_\)(/_-)三( ゚Д゚)














折ーれーてーるーっ!!(ヒールが)

こんなんドラマでしか見たことないし!
このピンチを救ってくれるいい男もおらんし!

……。

とにかく靴を買わねばと、目的地とは違う駅で降り、リナシェンテ(デパート)へ。
(前記事で書いた『ガッレリア・ヴィットリオ・エマヌエーレⅡ世』近辺)

……高い。

200ユーロ以上も出されへん!
緊急事態でも、出されへん!
あたしは今そんなけ貧乏やねん!!(どんな自慢)

で、こーゆー時に限って、靴屋が見つからない。

「ライフカードのオダギリジョー」状態。
どーすんの!hiromi!

1.妥協する  2.まだ探す  3.あきらめる

って、あきらめてどーすんねんヽ(`Д´)ノ
で、妥協して高い靴なんて買われへん!
そんな金ない!
あたしの選択肢は当然2やで、2。それ以外にない!

あぁ、あの角を曲がれば、昨日行ったアウトレットの店。
確か、靴、あったはず。とにかく、のぞくんだ、あたしー。



あ(´□`。)




高くない。
高くても200ユーロもせーへん。

神様、仏様ぁーーー。

ちょうどいいサイズのブーツ発見!!しかも83ユーロ!!安い!
履いてみると、足も細く見えるし、素晴らしすぎの可愛さハート

自分のケチさに拍手なのだ!!

で、買ったブーツはコレ。
     ↓
06-0011.jpg
Milano, le 22 décembre 2005

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新しく買ったブーツに履き替えて、当初の目的地スフォルツェスコ城へ。

「城」と言われると、どうしても豪華絢爛な建物をイメージしてしまう。
でも、ここは煌びやかさはなく、とっても攻めにくそうな、強固な感じ。
そうやった。
ここは15世紀にミラノ公フランチェスコ・スフォルツァが、
ヴィスコンティ家の居城を改築した城塞。
塩野七生さんの著書で読みました、読みました。
マキアヴェッリの君主論にも出てきてたわ!(ミラノ公がいい例として)

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博物館には、大砲や甲冑なんかが展示されてました。
めっちゃ、かっこよかった。
ミケランジェロの未完の彫刻なんかもあった。
日本の鎧もそうやけど、あんな重そうなものを着て、
馬乗り回したり、走り回って戦う、ってすごいよなー。

□ ■ □ ■ □ ■ □ ■

教会を2つまわってからブレラ美術館へ。

教会や美術館、大好き。
絵見るのが好きなんはもちろんやけど、
建物の雰囲気や中の空気感がすごく好き。
ちなみに日本の寺や神社も好き。
そしてたぶん「そんな空気の中にいる自分」も好きなんやと思う。笑

ブレラ美術館のあるブレラ通りのイルミネーションが可愛かった♪

06-0014.jpg

まだ明るいから、ちょっと分かりにくいけど。

美術館は宗教画が多めでした。
宗教画は苦手なのが多いのですが、なかなか良かったです。
入館料は5ユーロ。安い。
日本もヨーロッパみたいに安くならんかなー。
ルーブルも当時のレートでやけど、1000円せんかったと思うし。
交通費も市内1ユーロ程度やしなぁ。
日本に来る外国人は大変やろうな、なんて思ったり。

おまけ。
こちらはどこの国も似たようなもんやなと思った光景。笑

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Milano, le 23 décembre 2005

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この日、まず向かったのは、
サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会。

かの有名な『最後の晩餐』があるとこ。
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要予約やから、見られへんかってもいっか、
ぐらいの軽い気持ちで行ったら入れた(笑)

たった2枚の壁画を見るまでに、
厳重に管理されたドアを幾度も通る。

絵は想像以上に大きくて、
全体を見るのに距離をとろうと、部屋の両端を行ったり来たり。
片方の絵を眺めて、回れ右!進め!止まれ!上見て!みたいな(笑)
劣化を防ぐために壁画のある部屋は自由に出入りできないので、
時間がきてドアが開くまでは、飽きてもステイです(笑)

□ ■ □ ■ □ ■ □ ■

「翌日はクリスマス・イヴ」ということで、
ドゥオモ周辺にはクリスマス・マーケットがたくさん出てたり、
広場にはスケートリンクも出現してました。

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“ガッレリア・ヴィットリオ・エマヌエーレⅡ世”中央近くにあったツリー。

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ドゥオモ前の広場の公衆電話。形が可愛い♪
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泊まったホテル近くの教会。カワイイ。

Milano, le 23 décembre 2005

今回の「行き」の同行者はプロのソプラノ歌手で、
カッラーラ(やったと思う)でのコンサートの前に、
ミラノ在住のバリトン歌手に3日間レッスンを受けるということで、
ミラノ・インしたわけなのですが。

レッスンはその人の家でするということで、
1回目と3回目の練習についていきました。
昔スカラ座の舞台に立ってたという人がどんな人か見たいし、
どんな感じの家か見てみたいし、
プロの歌手のレッスン見てみたいし、っていう興味本位で。笑

その人は、とっても可愛い、気さくなおじいちゃん、って感じで、
「全部君のものだよ(in イタリア語)」って言って、
数種類のチョコレートがいっぱいのったシルバーのトレイを差し出してきたり、
レッスン中に息子さんから電話がかかってきたとき、
「もしもしーはいはーい。もしもしー」とだけ、
めっちゃ楽しそうにカタコトの日本語で言って、ガチャンと切ってました。
えーんかいな。
ちなみにこのおじいちゃんも息子さんも日本語分かりません。笑

そんな感じで全然すごい人に見えんかってんけど(←失礼)、
声の出し方を修正するために出した声がもう!

鳥肌!!(((゜д゜;)))

低く、柔らかく、迫力のある声。
さすが、スカラ座で第一線で歌っていた人や…と、なんか、それだけで得した気分♪

飾ってあった昔の写真は、スリムでかなり男前でした( ´艸`)

06-0021.jpg これは今。笑
06-0022.jpg
これどこやったか忘れちゃった。

Milano, le 24 décembre 2005

この日の夜、これまでの同行者と別れ、
次の同行者がミラノに到着するため、ホテルもチェンジ。
2つめのホテルのチェック・インが14時からやったんで、
とりあえず荷物を置いといてもらおうと思ったら、
普通にチェック・インできました(・∀・)

さすがイタリア!適当、万歳!ヽ(´∀`*)ノ
えー感じやー♪

で、部屋に荷物置きに行くと、部屋の壁に禁煙のマーク。

予約の時に、喫煙室を希望してたんやけど。
さすが、イタリア。適当…(・∀・;)

□ ■ □ ■ □ ■ □ ■

この日はナヴィリオ地区へ。
サンタンブロージョ駅で降り、E・デ・アミーチス通りを歩く。
クリスマスイヴやからか、土曜日やからか分からんけど、店、閉まりまくり!
開いてるのは美容室ぐらい。

おめかしして、パーティー?

なので、目当ての店が開いてるのかドキドキしたけど、
お菓子屋さんなので開いてました。ほっ。

目当ての店は、“クッキ”という老舗のお菓子屋さん。
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クリスマスイヴやからか、
お菓子の予約がいっぱいなようで、
大きな包みが山のように店内に積んである。

併設されてるカフェで軽い食事をした後、
プチケーキを4つ買おうと思って、
店員に数を告げると、怪訝な顔で聞き返される。

店員が手に持ってるのは軽く10個は入る箱。

いや、少ないのは分かるけど、パーティーちゃうねん!
4つでえーねん!

ああ、でも、ここのケーキ、老舗のお店だけあって、
めっちゃ美味しかったです。
ケーキとかお店とか写真撮っとけば良かった…。

□ ■ □ ■ □ ■ □ ■

そういや、ミラノでちょくちょく見かけたサンタの飾り。

06-0024.jpg

流行りなんかな。
写真はミラノで2つ目に泊まったホテルの入り口。
普通の家のベランダにも、いっぱいよじのぼってはったわ。笑

Pasticceria Cucchi
 Corso Genova, 1 20123 Milano
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