上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2500円分の図書カードをもらったので、本屋へダッシュー!

つまらんこだわりやけど、本は基本的にハードカバーで買いたい。
文庫本で買うのは、基本的に推理小説とかビジネス本ぐらい。
あと、話題書とか新書かどうかはあまり気にしない。
帯もあまり興味ない。
平積みじゃないものも見てから気になったのを買う感じ。
もらった図書カードはさくっと使い切ることしか頭にないので、
ハードカバー1冊と推理小説を1冊買うことに。

推理小説は基本的に1時間以上乗物に乗る時に、
売店なんかで買うことが多いねんけどね。
だいたい1時間~1時間半で読み終わるから。
文庫本で買ったのは、よく読む西村京太郎の推理小説。

070073.jpgで、今回ハードカバーで買ったのが、

名もなき毒/宮部みゆき

この人の書く話はいつも、
なんか不思議な感覚にとらわれる。
いくつかのストーリーがでてきて、
それらが少しずつつながってゆく。
犯人がすぐ分かっても、何の問題もない。

推理小説の場合、犯人が分かっても、
トリックの妙とか、ストーリーの無理のなさとかで、
「おもしろい」「おもしろくない」を勝手に判断すんねんけど、
彼女の作品は違う。

犯人が誰か、というのはただの味付けのひとつで、重要なんはそこじゃない。
色んな人たちの色んな心の動きがとても鮮明で、
其々の切ない物語が絡み合ってゆく。
その必然性。

それを感じるのが好き。

大好きな作家のひとりです。

3時間ぐらいで読破。
活字欠乏症に、いい薬でした!

関連記事

コメントの投稿

非公開コメント
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。