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薔薇は生きてる / 山川彌千枝

よーさんがこの本を紹介してるのを見て、
よーさんの紹介してる文章と、装丁の可愛さに一目惚れ、
で購入した一冊の本。

著者が16歳で結核で亡くなるまでの間に書いた、
日記や手紙なんかがまとめられたもの。

タイトル『薔薇は生きてる』の言葉にも惹かれたけど、
本の中にこのタイトルの所以を発見し、衝撃。
彼女の感性の素晴らしいこと!

自叙伝やエッセイの類はほぼ読まんけど、
この本は自分の日記が公の目にさらされると思って書いてないから、
文章が素直で、すっと読める。
飾りっ気がない。当然やけど。

病と闘ってる人に対して失礼かもしれんけど、多分に親近感もわいた。
10代の女の子と同じ心境なんて、
あたしもまだまだ若いというべきか、子供というべきか。

間違いなく後者やな( ̄ー ̄;

そして、彼女はめっちゃ読書家で、その書評なんかも書いてんねんけど、
出てきた本の半分も読めてない自分にちょっとがっかりした。
全部メモって、本屋で探して、片っぱしから読んでみたくなった。ので、とりあえずメモ。

あと、最後のほうに彼女の家族が書いてる文章があんねんけど、
もう、それは泣きながら読みました。涙なしには読まれへんかった。

よし。メモった本を見つけて買ってくる前に、もう一回読もう。

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